ヘアケア

ストレートアイロンは使い方を間違えると大変な事になるよ

こんにちは
qp-murata.comのムラタです。

数年前からクセ毛の人達を中心に、ストレートアイロンを使っている人が増えてきていると思うのですが…

皆さんは毛先のダメージ部分をアイロンする時には何かケアとかしていますか?

アイロンのやり過ぎによって

縮毛矯正をしてから数ヶ月が経過すると髪の根元部分にクセが出始めてきますよね。

そこで皆さんは髪の根元部分のクセを伸ばす為に 毎日アイロンで伸ばしている事と思いますが…

ここで問題になってくるのが 根元のクセの部分はアイロンをすれば真っ直ぐになるしツヤもそれなりに出てくれると思うのですが、毛先は根元以上にアイロンをしないとバサバサした感じが取れなかったりしませんか?

これは美容師ですら勘違いをしてしまっている人がいるくらいで、アイロンを毛先までシッカリとしていれば 髪がツルツルになると思ってしまい毛先に何度も熱を入れてしまうんですよね。

これって実は 髪の毛にとって危険な事をしてしまっているんですよ

まず最初に、毛先に熱を入れすぎてしまうと髪が【炭化】を始めてしまいます。

炭化っていうのは髪が炭のようになってしまう状態のことで 髪の表面のキューティクルが熱の影響を受けてバサバサになってしまい、さらに内側の間充物質も抜け出してしまい髪がスカスカの状態になってしまう事です。
そして更に炭化した髪にアイロンをしていくと次に待っているのはビビリ毛という状態です。
※ビビリ毛というのは美容師の業界用語で、傷みが進行しすぎて髪がジリジリになってしまっている状態の事です。

ビビリ毛について

このビビリ毛というのは本当に厄介で、一度ビビリ毛になってしまうと絶対に元には戻りません…

なので『毛先にもアイロンはしっかりと入れたい!』と思っている人は何かしらの保護剤を毛先につけて、アイロンの温度を根元に入れるアイロンの温度よりも50℃くらい下げて使ってあげて下さい。

もともと毛先は根元に比べて毛量も少ないしクセも比較的伸びやすいので、何かしらのオイルや保護剤を付けてあげれば低い温度でも十分おさまると思いますので是非やってみて下さい。

 

 

article written by 東久留米 美容室 キューピーヘアメイクアップ murata

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